1967-05-23 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○担当委員外委員(北村暢君) いまのそういう数字言われたんですが、私はこの計画量と実行とについて傾向を聞いたわけなんですから、その数字もいま読まれましたものを聞きましても、造林というのは、大体計画量を毎年下回っておる。これは昭和二十年からずっとです。それから、林道も計画量を必ず下回っている。わずかでありますけれども下回っている。伐採量は計画量を常に上回っている。この傾向は認められますか。
○担当委員外委員(北村暢君) いまのそういう数字言われたんですが、私はこの計画量と実行とについて傾向を聞いたわけなんですから、その数字もいま読まれましたものを聞きましても、造林というのは、大体計画量を毎年下回っておる。これは昭和二十年からずっとです。それから、林道も計画量を必ず下回っている。わずかでありますけれども下回っている。伐採量は計画量を常に上回っている。この傾向は認められますか。
○担当委員外委員(北村暢君) まあ、海上保安庁から詳しい御報告を受けておられないというのでありますが、すでにこれは新聞に出ているんですよね。ですから、沿岸漁民の北洋における安全操業という問題について、しかも、これは私、質問をするからということで通告をしてあったのですがね。ですから、わかっていていただかないというと、これはぐあいが悪いんですね。
○主査(鈴木強君) 分科会担当委員外委員北村暢君から発言したい旨の申し出がありますが、これを許可することに御異議こざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり。〕
○委員(北村暢君) 本日の審議はこの程度にとどめまして、これにて散会いたします。 午前十一時十一分散会 ————・————
肥料審議会委員北村暢君は六月十四日建設委員長に選任され、同日同君の同審議会委員は解職となりましたので、同君の後任として参議院議員大河原一次君を任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、肥料審議会委員として適任であると存じます。
六月十三日付をもって委員北村暢君が辞任され、その補欠として瀬谷英行君が委員に選任されました。 六月十四日付をもって委員瀬谷英行君が辞任され、その補欠として小宮市太郎君が委員に選任されました。 —————————————
三月二十三日委員北村暢君辞任につ き、その補欠として小柳勇君を議長に おいて指名した。 三月二十六日委員成瀬幡治君及び小柳 勇君辞任につき、その補欠として大森 創造君及び北村暢君を議長において指 名した。 三月二十七日委員温水三郎君辞任につ き、その補欠として高橋進太郎君を議 長において指名した。 三月二十九日委員森八三一君辞任につ き、その補欠として奥むめお君を議長 において指名した。
昭和三十六年九月二十一日(木曜日) 午前十時二十三分開会 —————————— 委員の異動 本日委員北村暢君辞任につき、その補 欠として小林孝平君を議長において指 名した。 —————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年九月八日(火曜日) 午前十時二十九分開会 ————————————— 委員の異動 八月十九日委員北村暢君辞任につき、 その補欠として村尾重雄君を議長にお いて指名した。 本日委員小柳勇君辞任につき、その補 欠として藤原道子君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年八月二十九日(土曜日) 午前十時五十四分開会 ————————————— 委員の異動 八月十一日委員北村暢君辞任につき、 その補欠として村尾重雄君を議長にお いて指名した。 八月二十一日委員村尾重雄君辞任につ き、その補欠として北村暢君を議長に おいて指名した。 本日委員戸叶武君辞任につき、その補 欠として安田敏雄君を議長において指 名した。
高野 一夫君 谷口 慶吉君 藤野 繁雄君 松野 鶴平君 赤松 常子君 亀田 得治君 千葉 信君 山口 重彦君 佐藤 尚武君 市川 房枝君 ————————————— 委員の異動 七月一日委員北村暢君
昭和三十三年十二月十六日(火曜日) 午前十時四十八分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十二日委員北村暢君及び小林孝 平君辞任につき、その補欠として棚橋 小虎君及び戸叶武君を議長において指 名した。 十二月十五日委員大河原一次君辞任に つき、その補欠として吉田法晴君を議 長において指名した。
八月三十日委員北村暢君辞任につき、 その補欠として安部キミ子君を議長に おいて指名した。 九月一日委員高橋進太郎君、光村甚助 君及び横川正市君辞任につき、その補 欠として木島虎藏君、藤原道子君及び 吉田法晴君を議長において指名した。 本日委員吉田法晴君及び椿繁夫君辞任 につき、その補欠として北村暢君及び 阿具根登君を議長において指名した。
六月四日委員北村暢君、赤松常子君及 び占部秀男君辞任につき、その補欠と して鈴木強君、高田なほ子君及び吉田 法晴君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十三年六月九日(月曜日) 午前十一時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月三十一日委員北村暢君辞任につ き、その補欠として鈴木強君を議長に おいて指名した。 六月四日委員鈴木強君辞任につき、そ の補欠として北村暢君を議長において 指名した。 本日委員林田正治君辞任につき、その 補欠として後藤義隆君を議長において 指名した。
昭和三十二年五月十七日(金曜日) 午後一時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 五月十四日委員北村暢君、森中守義 君、鈴木強君及び平林剛君辞任につ き、その補欠として山田節男君、松浦 清一君、海野三朗君及び曾祢益君を議 長において指名した。 五月十五日委員成田一郎君辞任につ き、その補欠として森田豊壽君を議長 において指名した。
昭和三十二年四月四日(木曜日) 午前十一時十八分開会 ————————————— 委員の異動 四月三日委員北村暢君及び小笠原二三 男君辞任につき、その補欠として荒木 正三郎君及び大和与一君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。